泳ぐ駝鳥のウルトラプール
36才で水泳を始めた男の日々を綴った日記です。
サツマイモのきんつば
今日はサツマイモのきんつばを作りました。
サツマイモ一本を洗って適当な大きさに切り、水に10分ほどさらしておきます。ザルに開け水気を切り、耐熱容器に入れ、ラップをして芋が柔らかくなるまでチンします。熱いうちに皮を剥き、砂糖20g、バター20g、卵黄2個分を一緒にフードプロセッサーにかけます。水100ccにゼラチン5gを入れ、加熱して完全に溶かし、ペースト状になった芋に加えよく混ぜます。四角い型に敷き詰め、あら熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固めます。
固まった芋を四角く切り、薄皮を付けて焼きます。薄皮は、上新粉10g、薄力粉40gをふるってボウルに入れ、砂糖大さじ1、水75ccを加え混ぜます。薄皮を芋につけ、フライパンで中火で4面を焼きます。表面がカリッと焼き上がったら出来上がりです。
芋の自然な甘さで美味しいですね。洋風にスイートポテトも良いですけど、皮が良い塩梅でこのきんつばも捨てがたいものがあります。上新粉が入っているので、モッチリと焼き上がりますよ。
今回はゼラチンが少し少なかったようで、芋が柔らかすぎて焼く時に崩れそうで大変でした。もう少しゼラチンを増やして硬くした方が焼く時に崩れず良いかも知れません。
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甘酒まんじゅうで大失敗
先日甘酒プリンを作ろうと思って甘酒を買って来たんですが、以前買ったものとメーカーが違ったためあまり美味しくありません。まだ余っているんですが、このままプリンにするのも今ひとつなので、甘酒まんじゅうを作ってみました。
まずは酒種を準備します。と言っても甘酒を水で二倍に割って、蓋付きの瓶で室温に放置しておくだけです。今の時期だと4〜5日も経つと泡が出てくるようになります。これは麹が醗酵するようになったということですから、こうなると酒まんじゅう作りに使えます。変な臭いがする時には雑菌が生えているので使えません。甘酒の甘さが残っていて、少し酸味がするくらいが頃合いだそうです。
後は使う酵母の種類が違うだけで、パン作りと同じ要領です。薄力粉をこの酒だね捏ねていき、耳たぶぐらいの硬さに調節します。捏ねたら丸めて一次醗酵します。
さて、ここで困ったことが発生。酒種は泡が出るようになったので、醗酵出来るはずなんですが、薄力粉は一向に膨らみません。膨らむ気配すら感じさせませんね。これは一体どうしたことでしょうか。仕方がないので、このまま適当な大きさに分けて、アンコを中に包んで成型します。
成型したら二次醗酵ですが、ここでもまた醗酵の気配すらありません。しょうがないので、このまま蒸してしまいます。蒸し器で30分ほど蒸して強引に出来上がりとしましょう。
食べてみるとやはり生地は全然醗酵していないため、小麦粉をただ練っただけの状態となっています。ふかふかのまんじゅうになるはずが、何とも奇々怪々な食べ物が出来上がってしまいました。これ、アンコが美味しいからかろうじて食べられますが、そうでなかったらちょっと食べられないような代物ですね。生地には甘酒の香りはしますが、ただねっとりとしているだけです。団子みたいなものと言えないこともないですけど、やはりこれは大失敗だったようです。
イヤー、レシピと人生はままならないと、ついこの前書いたと思ったらこの大失態ですよ。まあ、一々失敗でへこんでいたら、新レシピは試せないですからね。失敗を楽しむくらいでちょうど良いような気がします。
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季節外れのぼた餅
今日はお彼岸でもなんでもないんですが、奥さんのリクエストにお応えしてぼた餅を作りました。春は牡丹餅、秋はお萩ですけど、この時期だとなんと呼べば良いんでしょうか。まあ春よ早く来いということでやっぱりぼた餅にしておきますか。
以前に道明寺を作りましたが、今回は餅米を使ってぼた餅です。餅米を一晩水に付け、普通の御飯を炊く水の分量で炊きます。少し蒸らした後、ボウルにあけ、すりこぎで突いて餅米の粒が残るくらいの半つきの状態にします。これをアンコで包んで出来上がり。今回は小豆を煮る時に少し水分が多かったようです。ちょっとべったりした仕上がりになりました。小豆を焦がすのは禁物なので、焦げるよりは水分が多い方がまだましですが、焦がさないぎりぎりの水分で小豆を煮るのが美味しいアンコを作るコツなんだとか。いろいろと奥が深いですねえ。
まあ少し水分は多いものの味は美味しく出来ましたよ。本当はこれを持ってどこかに出かけたい気分ですが、休日でもなんでもないのでお弁当に持っていくので我慢しましょう。
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芋ケンピ
先日柚子を送ってもらった時にサツマイモも沢山頂いたので、今日は芋ケンピを作りました。
まずはサツマイモを拍子切りにして30分ほど水にさらしておきます。ザルにあけ水気を良く切り、ペーパータオルで余計な水分を拭き取って油で揚げます。160度程度の低温でじっくり揚げます。中がすかすかになるまでじっくりと揚げなくてはいけません。中が空洞になるとピーとかプーとか芋から音が鳴り始めるので、そこまでじっくりと揚げましょう。
一旦バットにあけ油を切り、油の温度を180度に上げて二度揚げします。今度は表面が濃いきつね色になる程度でOKです。
フライパンに砂糖大さじ4、水大さじ1、生姜の絞り汁小さじ1を加え中火にかけます。砂糖が茶色く色づいてカラメル状になって来たら揚げた芋を投入し、カラメルを絡めます。黒ごまを振ってキッチンペーパーに重ならないように広げれば出来上がりです。
今回はカラメルが焦げすぎて少し苦みが出てしまいました。家のガスコンロは火加減が難しいんですよね。ガス口が二つ付いていますが、左右で火力がすごく違います。特に右側は火力が強すぎて微妙な調節が効きません。まあ大人の味ということにしておきますか。
芋ケンピとは何ともユーモラスな名前ですけど、実は堅く干すからケンピなんですね。もともとは魚などの干物に対して使っていた言葉だそうです。それをからからに揚げた芋にも使うようになったんですね。
なんてそんなケンピ豆知識はどうでも良いんですけどね。カラカラに揚げたケンピはスナックみたいで美味しいですが、芋のホックリとした実の感じを味わいたい時には大学芋にすると良いでしょう。芋の切り方を分厚くして、カラカラにならない程度に揚げれば大学芋になります。
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柚子餡のどら焼き
今日は先日作った柚子のマーマーレードを柚子餡にしてどら焼きを作ってみました。どら焼きの生地は以前作ったときと同じものです。いつも通りに茹でた小豆に裏ごしした柚子マーマレードを混ぜ柚子餡にします。栗の洋酒煮をこの柚子餡で包んで、どら焼き生地で挟めば出来上がり。どら焼き生地の裏側にはコアントローを水で割ったものを刷毛で塗っています。挟んでラップに包んでしばらく置くと、生地と餡が馴染みます。
抹茶を点てていただきました。柚子の香りが良いですね。栗とも良くあいます。お茶請けにはもってこいですね。
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