泳ぐ駝鳥のウルトラプール
36才で水泳を始めた男の日々を綴った日記です。
サバの香草パン粉焼き
今日はサバの香草パン粉焼きを作りました。ハーブは家庭菜園で作っているのでいつでも取り放題です。スパイスもまだまだたくさんあるのでたっぷりと使えます。
まずはパン粉の準備から。今回使ったハーブはローズマリーとタイムです。茎をしごいて葉っぱを取ってみじん切りにします。ニンニク一かけもみじん切りにして、ハーブと一緒にパン粉にまぶします。カルダモンの実をすり鉢で砕いてこれもパン粉に混ぜます。パセリのみじん切りも入れると良いんですけど今回はなかったのでパス。
サバは3枚に下ろし適当な大きさに切って、骨抜きで大きな骨を抜いておきます。白ワインをふりかけしばらく置いた後、ガラムマサラを皮の面にまぶします。
付け合わせの野菜はジャガイモとタマネギで、どちらも薄切りにします。ジャガイモは水にさらして、焼く前にザルにあけ水気を切っておきます。
オーブンを200度に予熱しておきます。天板にアルミホイルを敷き、ジャガイモとタマネギを広げ、その上にサバを皮の面を上にして並べます。更に上から香草パン粉をたっぷりと振りかけ、オリーブ油をかけ回して20分ほど焼きます。パン粉にこんがりと焼き色が付いたら出来上がりです。ハーブたっぷりで焼き上がりの香りがたまりませんね。
サバはもちろん美味しいですが、下に敷いたジャガイモがサバから出る脂を吸って美味しく焼き上がります。サバだけで焼くよりも絶対お勧めです。サバやアジ、サンマなど脂ののった魚なら何でも美味しく焼き上がると思います。
サバの皮に塗るのはマスタードが本当なんですが、今の我が家には一年間カレーを食べ続けでもしなきゃ消費しきれないくらいのスパイスがあるので、ガラムマサラを使ってみました。このガラムマサラはあまり辛くならないので、逆に料理には使いやすいですね。
最近カルダモンも良く使いますが、清涼感のある香りが気に入っています。種から挽くのがちょっと大変で、すり鉢でやるとかなりゴリゴリやらないとつぶれてくれません。何かスパイス挽きの道具でも物色してこようかなあ。
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テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ

バナナの春巻き
先日サモサを作る時の春巻きが余ったので、春巻きを使ってお菓子を作ってみました。本当はパートフィロと言うものを使うレシピです。パートフィロというのはパイ生地を薄く伸ばしたようなもので、製菓材料店などで冷凍のものが売っているそうです。僕はお目にかかった事がありませんが、焼くとパリパリになるものだそうです。このパートフィロの代わりに春巻きの皮を代用する事があるそうですが、今回参考にしたレシピにも春巻きの皮で代用可とはっきり書いてあったので、試しにやってみたと言う次第です。
まずはバナナをカラメリゼします。砂糖20gを鍋に入れ、中火で熱します。砂糖が溶けてきたらバナナ1/2本を投入し、溶けた砂糖を絡めていきます。バター10gを加え、ラム酒を入れてフランベしてバナナのカラメリゼは終了。ボウルにあけてあら熱を取って置きます。
春巻きの皮は常温に戻して広げます。溶かしバターを表面に塗り、シナモンシュガーをふりかけます。上から一枚、春巻きの皮を重ね、先ほどと同様に溶かしバターを塗りシナモンシュガーをかけ、更にもう一枚重ねます。この重ねた春巻きの皮で先ほどカラメリゼしたバナナを包み、最後にもう一度シナモンシュガーをふりかけ、180度に予熱したオーブンで30分ほど焼いて出来上がりです。
確かに春巻きの皮がパリパリになりますね。市販品のパイ生地の巻き菓子みたいになります。下手に手作りしたパイ生地よりもよっぽど薄くパリパリになるんじゃないでしょうか。
焼き上がりはシナモンの香りがたまりませんね。アイスに添えても良く合います。春巻きの皮が余ったときには是非お試しあれ。
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テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

タンドリーチキン
スパイスと言えばこれも外せないでしょうという事で、今日はタンドリーチキンを作りました。お土産のスパイスの中にタンドリーチキンマサラと言うタンドリーチキン用のミックススパイスがあったのでこれを使いました。
鳥の胸肉に塩、胡椒をしておきます。タンドリーチキンマサラとヨーグルト、ニンニク一かけをすりおろしたものを混ぜあわせ、鳥の胸肉をつけ込み一晩、冷蔵庫で寝かせておきます。ジップロックに入れるとタレが少なくて済むし、臭いも気にならないので便利です。
次の日は250度に予熱したオーブンで20分焼くだけで出来上がりです。簡単ですね。今回は専用のミックススパイスを使いましたが、市販のカレー粉でもできると思います。スパイスを単品で使う場合、クミン、コリアンダー、チリパウダーなどを使います。
今回使ったタンドリーチキンマサラは色が赤くて見た目結構辛そうなんですが、辛さはさほど強くありません。前回カレーに使ったガラムマサラも香りが強い割には辛さはさほどでもなかったので、今回貰ったスパイスは全体的にそんなに辛くはないみたいです。
ヨーグルトを入れるといっそうまろやかで食べやすく出来上がりました。今回はオーブンの天板にキッチンシートを敷いて焼きましたが、フライパンで焼いても網で焼いても良いみたいです。網で焼くと余分な油が落ちて更にヘルシーに仕上ると思います。
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テーマ:アジアンエスニック - ジャンル:グルメ

ナンとチャパティーの違い
カレーを作ると一度にたくさんできるので、冷凍しておけばしばらくカレーが楽しめます。今日はナンではなくチャパティーを焼きました。ナンもチャパティーもインドで食べられる薄焼きのパンで見た目は似たようなもんですが、ナンがイーストで醗酵するのに対して、チャパティーは醗酵せず小麦粉を水で捏ねるだけと作り方が違います。
チャパティーの場合、強力粉100g、全粒粉50gを100cc程度の水で捏ねます。良く捏ねたら小分けにして麺棒で薄く伸ばし、良く熱したフライパンで焼くだけです。醗酵が要らないのでお手軽ですね。フライパンはなるだけ熱くすると生地が良く膨らみます。
味ははっきり言ってナンもチャパティーも特に変わりはありませんね。ちなみに本場インドではナンと言えば特別な窯で焼くものだそうです。普通の家庭にはナンを焼く窯はないのでナンはもっぱら外食のときに食べるものなんだとか。チャパティーは普通にフライパンで焼くものなので家庭で食べるんだそうです。
まあ日本の家庭で作る時はどっちにしろフライパンで焼くので、わざわざ醗酵するナンにする事はないのかも。チャパティーでも充分美味しいですよ。
インドの人は毎日こんな食卓なんですかねえ。インド人の食卓と言えば先日図書館で「インド、カレーの旅」と言う本を借りてきました。著者はインド人のミラ=メータさん。インドと言っても広いので、東西南北地域ごとにカレーのレシピも様々あります。ミラ=メータさんがインド各地を巡って、その地方独特のカレーレシピを紹介してくれます。
カレーの基本的な作り方は共通ですが、具材は海のものから山のものまで本当に様々です。これなら一年365日カレーを食べていたって飽きる事はなさそうなバラエティーと言えます。豆類は変わった種類のものが多くて普段は見かけないものばかりですが、オクラや茄子、ジャガイモ、たらやイカなどお馴染みの具材を使ったレシピもたくさん載っています。この本を参考に次なるカレーに挑戦することにしましょう。
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イタリアを食べる
最近料理の話題ばかりなので、久しぶりに本の紹介です。とは言っても料理に関係する本なんですけどね。
今日紹介するのは「イタリアを食べる」という本です。この本の著者はステファニア=ジャンノッティと言う女性の建築家です。料理大好きな彼女が書いたこの本には自ら作る、あるいは彼女の友人から教わったイタリア家庭料理のレシピが載っています。ただしこの本は単なるレシピ本ではありません。副題に人生を彩る食卓とレシピとありますが、著者が第二次世界大戦に敗戦したばかりのローマで物心ついた頃から、学生運動華やかなりし頃の60年代の話、結婚生活についてなど、著者自身の人生のエピソードとそれにまつわるレシピと言うスタイルで書いてあります。古き良き時代のイタリアの習慣、食生活、家族のあり方など料理ばかりでなくその周辺の話が非常に興味深く読めます。
著者は建築家として活躍している方だそうですが、私生活の方は波瀾万丈で夫が何度も愛人を作っては出て行ったり、再びよりを戻したりを繰り返しているそうです。ともすると深刻になりそうな話ですが、著者は実にあっけらかんと、何ともユーモラスな筆致でこれらの出来事とそれにまつわるレシピを綴っています。イタリア人のバイタリティーを感じますね。
レシピはイタリアの家庭料理と言った風情ですが、日本ではあまりお目にかかれないような材料が良く出てきます。食材で特に印象深いのが牛の内臓です。日本で牛の内臓はあんまりなじみがない気がしますが、この本には牛の内臓を使った料理が良く出てきて、料理の種類も豊富です。イタリアではよく食べるものなんでしょうね。イタリア料理と言うとパスタをすぐに思いつきますが、こう言うメニューを見るとやはり肉食文化なんだなあと思います。著者がやたらとエネルギッシュなのも頷ける気がします。
この本には文章しか載っていないので料理については一体どういうものだか想像をたくましくするしかありませんが、レシピを読んでいるだけでなんだか美味しそうで作ってみたくなります。肉料理の他にももちろんパスタからデザートまで、あらゆる種類のレシピが楽しいエピソードと一緒に書いてあります。美味しいものを食べれば、どんな事でもヘッチャラと言う気分になって、読めば元気が出るレシピ満載です。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

サモサ
スパイスを使った料理と言えばすぐにカレーを思いつきますが、流石にインド人ではないので毎日カレーばっかりって訳にはいきません。そこで今日は違う料理という事で、サモサを作りました。サモサというのはインドでポピュラーな軽食だそうで、言ってみれば春巻きとコロッケのあいのこ見たいな食べ物です。小麦粉から皮を作るのが正式な作り方ですが、SB食品のホームページに春巻きの皮を使ったレシピが載っていたので、今回は既製品の春巻きの皮で代用です。SB食品のSはスパイスのSのSB食品が春巻きの皮で良いと言っているんだから間違いないでしょう。
という事で、まずはジャガイモ1個を1センチ角くらいに切って、レンジでチンします。柔らかくなったら粗くつぶしておきます。塊が残るくらいで充分です。次にフライパンにサラダ油を敷き、クミン小さじ1を炒めます。香りが立ったらタマネギ1/2個とニンニク一かけみじん切りにしたものを加え、タマネギが色づくまで炒めます。タマネギが良い色になったらひき肉100gと先ほどのジャガイモを加えます。今回は鳥のひき肉を使いましたが、豚でも牛肉でもかまわないみたいです。塩、胡椒、ガラムマサラで味付けしてひき肉に火が通ったら具の出来上がりです。皿にあけてあら熱を取ります。
春巻きの皮で具材を巻いて、160度の油で揚げます。春巻きの皮が色づくまで低温でじっくり揚げます。最後に火を強め高温でしばらく揚げて、カリッと仕上げましょう。
使うスパイスはクミンとガラムマサラなのでカレーと共通です。市販のカレー粉を使っても美味しくできるんじゃないでしょうか。スパイスが効いていて、ビールのつまみに良く合いそうです。食べる時は舌の火傷にくれぐれも気をつけて下さい。僕は口の中がベロベロになってしまいました。熱いと解っていてもかぶりつかずにはおれない美味しさですよ。
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テーマ:アジアンエスニック - ジャンル:グルメ

イチジクのコンポート
今日はイチジクのコンポートを作りました。先日からスパイスをいろいろ使っていますが、お菓子に使うスパイスと言えばシナモンやクローブを良く使うみたいです。今回はシナモンとクローブを使って香りよいコンポートにしてみました。
イチジクのコンポートはレシピによって赤ワインを使ったり白ワインを使ったりするようですが、今回は白を使っています。本当は甘口のワインを使うらしいですが、わざわざコンポート用にワインを買ってきたりしないので、たまたま家にあった辛口の白ワインを使っています。
鍋に白ワイン500cc、砂糖大さじ4、蜂蜜大さじ1、レモンのスライス1/2個分、シナモンスティック2本を入れます。それとクローブをティーパックに入れたものも一緒に入れ、強火で一煮立ちさせます。二つに割ったイチジク10個を鍋に入れ、煮汁が再び煮立ったら火を弱め、落としぶたをして20分ほど煮て出来上がりです。簡単ですね。
そのまま冷まして、シロップごと適当な瓶に入れて冷蔵庫で冷やしておきます。これまたアイスに添えたりすると美味しいです。色もきれいなのでバニラアイスに映えますね。クローブの甘く清々しい香りが、イチジクの酸味と良く合います。
今回は辛口ワインを使っているのと、スパイスが効いているのとでかなり大人の味になりました。砂糖と蜂蜜の量をワインの甘さ、辛さに合わせて加減して好みの味に仕上げて下さい。
赤ワインでも作れるので、余ったワインの利用法に良いんじゃないでしょうか。最近、僕はお酒を飲まないので、お客さんが来たとき用のお酒が余ったりします。ワインなら料理に使えますが、ビールだと他の使い道があんまりないですね。黒ビールにして黒パンの材料に使うと言う手はありますが、最近は節約のためもっぱら発泡酒なのでこれまた使い道がなくて困りものです。
ビールと言えばやっぱりドイツが本場だと思いますが、ドイツ農産物振興会のホームページにはドイツ料理のレシピが載っていて結構面白いです。ビールを使った料理のレシピも出てきます。ドイツ農産物振興会で検索するとすぐ出てくるので、ドイツ料理を作る際には参考にして下さい。
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テーマ:手作りお菓子 - ジャンル:グルメ

スコーン
今週も連休でゆったりした気分なので、朝から焼きたてスコーンでイギリス風朝食と洒落込んでみました。
スコーンの生地は前日の夜に仕込んで、冷蔵庫で寝かしておきます。薄力粉250g、ベーキングパウダー小さじ1に冷やしたバター35gを加え、フードプロセッサーにかけそぼろ状にします。サワークリーム200cc、卵1個を加え、粉をまとめます。このときあまり捏ねないように注意します。一塊にまとめるだけでOKです。多少粉っぽくても一晩寝かせると落ち着くので問題ありません。
ラップに包んで冷蔵庫で一晩寝かせます。翌朝生地を1センチ厚くらいに伸ばし、適当な大きさにスケッパーで切って、200度に予熱したオーブンで20分焼いて出来上がりです。
生地は一晩寝かせなくても、30分から一時間ほど寝かせておけば充分です。焼きたてを食べない時は、冷凍しておいて食べるときにレンジで1分ほどチンして両面をトースターで軽く焼けば焼きたての状態に戻りますよ。
焼きたてのところにジャムをつけて食べると美味しいです。特にベリー系の酸味のあるジャムが良くあいます。サワークリームをふんだんに使っているのでスコーン自体に少し酸味がありますが、そこがまたジャムと良く合います。
外はサクサクに、中はふんわり焼ければ理想的です。前日に仕込んでおけば朝から焼きたてを頂けます。美味しい紅茶を煎れて、休日の朝にイギリス気分を味わうのはいかがでしょう。
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テーマ:手作りパン - ジャンル:グルメ

ネパールスパイスのチキンカレー
今日はブログの更新600回突破を記念して、という訳でもないんですけど、スパイスから作る本格カレーに挑戦してみました。ネパール土産のスパイスを使ってインド人もびっくりのカレーを作りましょう。
という事で今回はチキンのカレーにしてみました。まずはカレーのベースを作ります。フライパンにサラダ油をひき、クミン大さじ2を炒めます。パチパチはぜます。香りが立ったところでニンニクと生姜を各一かけみじん切りにしたものも加えます。薄切りにしたタマネギ3個分も投入して中火で炒めます。焦がさないように気をつけて、しっかり飴色になるまでじっくり炒めます。タマネギが良い色になったらトマトの缶詰一缶を投入し、更に10分ほど煮ればベースの出来上がりです。鍋に移して準備完了。
鳥のもも肉を食べやすい大きさに切り、ヨーグルトを揉み込んでしばらく置きます。フライパンにサラダ油をひいて、ヨーグルトごと鶏肉を投入します。鍋の方も火にかけて、スパイス類を加えます。今回使ったのはクローブとカルダモンで、すり鉢で砕いてベースの方に入れます。鳥の表面に焼き色が付いたら鍋に移し、ヒタヒタになるくらい水を加えて煮込んでいきます。
ここでガラムマサラの登場です。辛さがどれほどのものか解らないので味を見ながら入れます。最初はおそるおそる入れて見ましたが、思ったほど辛くならないですね。段々大胆になってきて結局大さじで4杯ほど入れました。後はコンソメの素1個、胡椒やレッドペッパー、ターメリックなどお好みのスパイスを適当に加え煮込めば出来上がりです。
せっかくインド風カレーなのでナンを焼きました。強力粉100g、全粒粉50g、卵一個、ヨーグルト大さじ1、ドライイースト3gをボウルに入れ捏ねて行きます。生地の硬さを見ながら水を少し足します。まとまったら良く捏ねて、丸めて1時間ほど醗酵させます。2倍くらいに膨らめばOKです。醗酵が終わったらガス抜きをして、麺棒で薄く伸ばして、サラダ油をひいたフライパンで両面を焼けば出来上がりです。フライパンはなるだけ熱く熱しておくと、空気穴がぽこぽこ入っていい感じに焼けますよ。
本場インドにも負けない本格カレーの出来上がりです。ベースに小麦粉が入っていないので、さらさらしたカレーになります。市販のルーで作るものとは感じがかなり違いますね。市販のカレーをシチューとすると、こちらはスープと言った感じでしょうか。あっさりとした仕上がりになります。
ネパール土産のガラムマサラは辛さが予想より強くなかったので、これなら辛いのが苦手な人でも大丈夫そうです。香りは流石に複雑で、とても深い香りのカレーができます。まさに本格派カレーです。ナンもフライパンで充分美味しく焼けるので、インド料理屋の雰囲気が家庭で味わえます。これで飲み物もラッシーかチャイにすれば完璧でしたかね。
今回カレーを作るにあたって、近所の図書館からカレー料理やスパイス料理の本をあれこれ借りてきました。スパイスを使った料理と言えばカレーくらいしか思いつきませんが、思ったよりいろいろな料理が紹介してあって眺めているだけでも楽しいです。まだまだスパイスもたくさんあるので、しばらくはエスニックな料理が楽しめそうです。
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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

パンデピス
今日は頂いたスパイスでパンデピスを焼きました。パンデピスと言うのはフランスのお菓子だそうですが、直訳するとスパイスのパンという意味です。パンとは言いますが醗酵はしません。その名の通りスパイスをたっぷりと効かせて作ります。
まずはスパイスの準備から。今回使ったのはカルダモン、クローブ、シナモン、ジンジャーの4種類です。頂いたスパイスは全部生の状態なので挽くところから始めます。カルダモンとクローブは種だけを取り出してすり鉢ですります。シナモンとジンジャーはおろし金で粉末にしました。すり鉢でゴリゴリやっているだけですごい香りです。なんだか魔女にでもなった気分ですね。生のスパイスを扱うのは初めてなので、このやり方で正しいのかどうかは知りません、悪しからず。
スパイスの準備ができたら、生地を作ります。バター60gを鍋に入れ、弱火で溶かします。溶けたところに砂糖30g、蜂蜜80g、スパイスを加え良く混ぜておきます。
薄力粉200g、全粒粉50g、ベーキングパウダー小さじ1をボウルに入れ、溶かしたバターを加えて混ぜます。ラムレーズンを適宜、溶いた卵黄1個分、牛乳80ccも一緒に加えて混ぜます。最後に卵白1個分を硬く泡立てメレンゲにして、生地に加えて良く混ぜます。
本当はライ麦粉を使うんですけど、今回はたまたま手元にあった全粒粉で代用です。生地は最初なかなかまとまりませんが、牛乳を入れるとかなりどろどろとした生地になります。生地ができたらパウンド型に入れて、160度に予熱したオーブンで一時間焼けば出来上がりです。
レシピによっては表面を砂糖でコーティングしたり、上にドライフルーツを飾ったりして仕上げるやり方もあるようです。今回は久しぶりにパトリスジュリアンのレシピを参考にしましたが、彼の本によると焼きっぱなしで出来上がりです。
焼き上がりはすごい香りで、近所迷惑かと思われるくらいです。醗酵しないので結構、どっしりとした焼き上がりになります。パンといよりは確かにお菓子ですね。食べる時はトーストしてバターを付けて食べると美味しいですよ。この香りは癖になります。市販の粉末スパイスでも美味しくできると思います。お勧めです。
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テーマ:手作りお菓子 - ジャンル:グルメ

新しい水着
このブログも書き始めからもうじき600回目の更新を数えることになりました。最初は水泳の覚え書きから始めたんですけど、いつの間にか趣旨が変わって最近はもっぱら食べ物のことばかり書いています。そのうちなんでウルトラプールと言うタイトルなのかも忘れてしまいそうですが、珍しく今回は水泳ネタです。
と言っても水着を買ったってだけの話なんですけどね。先週末の連休のときにデパートのある町まで電車で買い物に出かけました。貰ったデパートの商品券があったので買い物をしようと目論んだからです。
今使っている水着はかっこ良くて気に入っているんですけど、だいぶくたびれてきて、布が徐々に毛羽立ってきています。しかもおしりの縫い目が段々心許ないことになっているので、これでは泳いでいる最中にお宝丸出しと言う悲惨な目に遭いかねません。そこで新しい水着を買うことにしました。
デパートで水着を見たところ、あんまりかっこいいのはありませんでしたが、まあ無難なものにしておきました。この水着は布が厚手でかなり丈夫そうなので長く使えると思います。
最近は近所の公営プールでほぼ毎日泳いでいます。30分で1キロ弱ってところでしょうか。流石にもう上達はしませんが、自転車通勤を始めてから少し足の筋力は付いたようで、一蹴りのキックで進み具合が伸びたような気がします。まあ気のせいかも知れませんけど。
足の筋力と言えば、仕事場の給湯室に冷蔵庫があるんですが、そこに豆乳を常備することにしました。これで職場に着いてすぐに一杯豆乳をぐいっと飲むことにしています。筋力を使って30分以内にタンパク質を摂ると筋肉が付きやすいと聞いたので、実行してみようと思った訳です。まあ通勤の自転車こぎではたかが知れてますし、豆乳一杯分のタンパク質なんてどうってことないでしょうから、実際には効果ないと思いますけど、鍛えている気分を味わいたいだけです。それにしても豆乳の不味いこと。喉が渇いているから飲めますが、もう少しどうにかならないものかと思います。
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テーマ:水泳 - ジャンル:スポーツ

栗と豚の煮物
最近、栗の話題ばっかりでいい加減しつこいと思われそうなのでこれが最後。と言う訳で今日は栗と豚肉の煮物を作りました。
豚の塊肉を鍋に入れ、ひたひたになるくらいに水を張ります。生姜とニンニクをそれぞれ一かけ鍋に入れ強火で茹でます。煮立ったら少し火を落とし、灰汁を取りながら30分ほど茹でます。
栗は皮をむき、水にさらした後、別の鍋に入れます。酒カップ1、みりんカップ1/2、醤油大さじ2、砂糖大さじ1で煮ていきます。煮立ったら火を落としこちらも30分ほど煮ます。
豚を取り出し適当な大きさに切って、栗の煮汁で一緒に煮て、味が沁みたら出来上がりです。
最後に豚を栗と煮るときに煮詰めすぎると硬くなってしまうので注意が必要です。特に今回は脂の少ない豚肉だったので、硬く仕上ってしまいました。味は問題ありませんけどね。栗と豚は相性が良いです。大きな塊肉でたくさん作っておけばお弁当のおかずにも使えます。
栗ついでにもう一つ。姪っ子のために焼いた栗のマフィンです。室温に戻したバター60gに砂糖60gを加えクリーム状になるまで混ぜ、ほぐした全卵を混ぜながら徐々に加えます。均一に混ざったらふるった薄力粉100gとベーキングパウダー小さじ1、栗の洋酒煮を刻んだもの、牛乳50ccを加えさっくりと混ぜます。型に生地を詰めて上に栗の洋酒煮をあしらったら180度に予熱したオーブンで40分ほど焼いて出来上がりです。
今回、栗をたっぷり入れたので焼き上がりが崩れやすくなってしまいました。栗をたくさん入れる時は少し細か目に刻んだ方が無難ですね。
このマフィンは砂糖が多めで甘い味付けにしてあります。僕がお菓子を作る時は甘さ控えめにするので、市販のお菓子に慣れた子供には今ひとつ甘さが物足りないようです。しかもシナモンなどのスパイスを効かせたり、リキュールなどで香りを付けたり、カラメルを焦がして苦みを付けたりする方が好きなので、大人向けの味になって子供には受けが悪かったりします。今回は姪っ子に対する点数稼ぎのため砂糖を多めにしてみました。おかげで好評だったようです。
さて栗も一袋使っていろいろと楽しめました。特に洋酒煮はそのまま食べても美味しいし、お菓子の材料にも重宝しました。まだまだ美味しい栗が出回っているのでまたそのうち買ってくることにしましょう。
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テーマ:秋の味覚 - ジャンル:グルメ

栗ごはん
スパイスの方は鋭意研究中ですが、今日は栗の方の話題です。栗と言ったらやっぱりこれしかないでしょうと言うことで、今日は栗ごはんにしました。
ネットで栗についていろいろ調べていたら、お湯に10分ほどつけておくと皮がふやけて剥きやすくなると書いてあったので試してみました。実際、皮が柔らかくなって力を入れずに剥けます。渋皮は多少残りますが、簡単にナイフで剥くことができます。何もせずに剥くより随分楽になりますね。これもおばあちゃんの知恵でしょうか。
ということで15〜20個ほどの栗を剥き、水にさらします。お米は白米1.5合、餅米0.5合の計2合炊きます。餅米は一晩水につけておきます。白米は普通に洗って30分ほど水につけておきます。剥いた栗と白米、餅米をお釜に入れ、普通の水加減にセットします。みりん大さじ1/2、酒大さじ1、醤油小さじ1、塩小さじ1/2で味付けし、だし昆布一枚も一緒に入れて炊飯器のスイッチオン。御飯が炊けたら良く混ぜて蒸らします。茶碗によそって黒ごまを振りかければ出来上がり。
御飯が黒く見えるのはみりんに黒みりんを使っているからです。栗ごはんはお米が白い方がより栗ごはんっぽく見えるので、普通のみりんを使った方が良いですね。味の方は全く問題ありませんけどね。栗はほくほく、御飯はモッチリで美味しくできました。黒ごまの香りも良く合います。
売っている栗おこわの中には栗が甘露煮にしてあるものもありますが、栗本来の甘さだけの方が美味しいと思いますけどいかがでしょう。
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テーマ:ばんごはん - ジャンル:グルメ

栗のパウンドケーキ
今日は予告通り、栗のパウンドケーキを焼きました。
予めバター100gと卵黄2個を室温に戻しておきます。卵白2個分は冷たいままで、砂糖30グラムを加え硬いメレンゲに泡立てます。別のボウルで室温に戻しておいたバターに砂糖70gを加え、クリーム状になるようハンドミキサーで混ぜます。卵黄をほぐし、少しずつバターに加え良く混ぜます。均一に混ざったら、ブランデー10gも加えて混ぜます。メレンゲの半量をバター生地に加え均一になるよう混ぜます。薄力粉110gとベーキングパウダー小さじ1をふるって生地に加えます。栗の洋酒煮50gをざっくりと刻んだものも一緒に加えさっくりと混ぜます。最後に残りのメレンゲもあわせて均一になるよう混ぜたら、生地をパウンド型に入れて230度に予熱したオーブンで15分焼きます。その後180度に温度を下げて更に30分焼いて出来上がりです。竹串を刺して生地がくっついてこなければ焼けているのが確認できます。焼き上がったら熱いうちに表面にブランデーを刷毛で塗ってしみ込ませます。量はお好みで。
栗はわざと大きめにざっくりと刻んでみました。ごろごろしているくらいが栗の存在感があって美味しいと思います。なかなか好評でほっとしました。
今日は妻の実家に遊びに行きましたが、パウンドケーキの代わりと言ってはなんですが、ネパール土産のスパイスを頂いてきました。このスパイスはネパール随一の大きさの市場で買って来たそうです。クミンシードやカルダモン、サフランや八角などのお馴染みのスパイスがたくさん入っています。胡椒も数種類が入っていて、なが細い粒状の見慣れぬ胡椒もありますね。
もう一種類は既に挽いてブレンドしてあるもので、そのままカレーに使えるもののようです。英語で書かれたレシピブックも付いているので、いろんなカレーが楽しめそうですね。
しかしすごい香りの強さです。ジップロックでしっかりチャックを閉めていないとそこら中がスパイスの香りですごい事になります。なんだか一気にエスニックな雰囲気になりますよ。早く使わないと香りが飛びそうなので、しばらくはエスニック三昧な日々になりそうです。
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テーマ:秋の味覚 - ジャンル:グルメ

栗の洋酒煮
先日、八百屋の店先で栗を発見したので早速買ってきました。まだ出始めらしく多少値は張りますが、秋の味覚を先取りということで。
一袋で1キロ入っているのでいろいろと楽しめそうです。まずは洋酒煮を作りました。
栗と言えば何にするにせよ皮を剥かないと始まりません。ここで活躍するのが栗栗坊主です。これは栗の皮むき用のハサミで、栗の皮が簡単にきれいに剥けます。爪が痛くならないので重宝します。
栗400〜500gを渋皮まで剥いて一晩水につけておきます。ザルにあけて水気を切り鍋にいれ、ひたひたになるくらい水を張って火にかけます。3回くらいに分けて砂糖150gを加え良く溶かし、煮立ったらリキュール50ccを加えます。落としぶたをして一時間ほど煮ます。栗が柔らかくなったら火を止め、そのまま煮汁に数時間つけて置きます。
栗を取り出し清潔な瓶に詰めます。煮汁が半分ほどの量になるまで煮詰めて、瓶の栗に注げば出来上がり。煮沸した瓶に詰めておけばしばらく保存もききます。
リキュールはアマレットを使うのが本当のようですが、お好みで何でも良いと思います。今回はたまたま家にあったコアントローを使っています。ブランデーにするとマロングラッセに近くなるかも知れません。
ちなみに今回の栗は茨城県産のものですが、マロングラッセにするにはフランス産の栗が良いそうです。日本のものと違って渋皮までつるりと剥けるそうです。しかしフランス産の栗が売っているのって今まで見た事がありませんね。どこにあるんでしょう。まさかフランスからお取り寄せでしょうか。
今回の洋酒煮はそのまま食べても美味しいですが、他のお菓子の付け合わせにも重宝します。アイスに乗せても美味しいですよ。
明日は妻の実家に遊びに行くので、お土産用にこの栗を使ってパウンドケーキを焼く予定です。乞うご期待。
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テーマ:アイスクリーム - ジャンル:グルメ

タマネギのキッシュ
今日から3連休なのでなんとなくのんびりした気分です。こう言う朝には朝食もゆっくり作れるので、タマネギのキッシュを作ってみました。このれシピは「上野万梨子のオーブン料理」と言う本に載っていたレシピを参考にしています。
まずはバゲットを1センチ角に切ります。ボウルに卵を割り入れ、牛乳大さじ1を加えます。塩、胡椒で味付けし、卵液にバゲットを浸しておきます。
フライパンにオリーブ油を敷き、ローズマリー、タイム、ニンニクのみじん切りを炒めて香りを移します。みじん切りにしたタマネギ1/2個を弱火でゆっくり炒め、塩と胡椒で味付けします。タマネギを炒めている間にオーブンを180度に余熱しておきます。
天板にクッキングシートを敷き、卵をしみ込ませたバゲットを薄く広げます。その上に炒めたタマネギを乗せ、オーブンで20分ほど焼けば出来上がりです。
キッシュと言うと本当はパイ生地を使って作ります。冷凍パイ生地シートがあれば簡単ですが、パイ生地から作るとなると大変です。その点このレシピは残り物のバゲットで作れるので簡単です。オーブンで焼くのに多少時間はかかりますが、待っているだけなのでそんなに手間はかかりません。休みの朝にゆっくり作るのにちょうど良いんじゃないでしょうか。
上野万梨子さんのレシピは味もさることながら見た目がおしゃれで僕は好きです。以前に紹介したプロヴァンス風目玉焼きもNHKで上野万梨子さんが紹介したものです。この人はパリに料理留学をしていたらしいので、レシピがおしゃれなのはパリ風だからじゃないでしょうか。
パリに行った人の話によると、パリでは本当にフランスパンをそのまま小脇に抱えた人が町を闊歩しているそうです。何ともおしゃれじゃないですか。パリの風景だからよく似合うんですね。近所の商店街じゃせいぜいネギのはみ出たスーパーの袋がお似合いですよ。
という事で連休中と言えどパリに行くお金も時間もない僕は、せめて上野万梨子さんのレシピでパリ気分を味わう事にしましょう。
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テーマ:フレンチ - ジャンル:グルメ

はらこ飯
大量にもらったイクラがまだ余っているので、今日ははらこ飯にしてみました。はらこ飯とは宮城県の郷土料理らしいです。要するに鮭とイクラの親子丼ぶりになっている訳ですが、鮭の煮汁でお米を炊くところが特徴です。
まず鮭を薄く削ぎ切りにします。鍋に醤油大さじ1、みりん大さじ1、水大さじ3を入れ火にかけます。煮立ったところで鮭を投入します。鮭は火が通れば充分なので取り出しておきます。
お米は普通に研いでお釜に入れ、先ほどの煮汁を入れます。水を足して普通の水量に調節したら炊飯器のスイッチオン。後は御飯が炊けるのを待つばかりですね。
御飯が炊けたら煮ておいた鮭を混ぜ蒸らします。茶碗によそってイクラの醤油漬けを乗せたら出来上がりです。
味付けは鮭の煮汁で調節します。最後にイクラの醤油漬けが入るので御飯は醤油の香りが付く程度で良いと思いますが、濃い味が好きな人は煮汁の醤油を増やして下さい。鮭は御飯と一緒に炊くやり方もあるみたいですが、最後に混ぜる方が鮭が柔らかく仕上ると思います。
イクラも醤油漬けをそのまま乗せるやり方と、湯がくやり方とあるようです。今回は生のまま乗せましたが、生臭さが苦手な人は湯がくといいでしょう。湯がき方も本の少しから、イクラが白くなるまでといろいろのようなのでお好みでどうぞ。
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きな粉のなめらかクリームプリン
今日はきな粉のなめらかクリームプリンを作りました。僕はレシピの参考にインターネットのE.recipeを使っていますが、このレシピもE.recipeに載っていたもを参考にしています。
生クリーム70cc、牛乳35cc、砂糖20グラムを鍋に入れ、弱火にかけて砂糖が完全に解けるまで暖めます。触って熱いくらいまで加熱すればOKです。加熱しすぎると牛乳の膜ができてしまうので注意しましょう。
ボウルに卵黄1個を割り入れ、良く混ぜながら生クリームと牛乳を暖めたものを注いでいきます。完全に混ざったらきな粉9グラムをふるっていれ、だまが残らないようによく混ぜて溶かします。こし器でこして器に注ぎ、アルミホイルでふたをして150度に予熱したオーブンに入れます。天板にお湯を張り湯煎焼きにします。30分ほど焼いたら固まり具合を確認します。固まっていれば出来上がりです。
湯煎焼きはちょっと面倒ですが、加熱が穏やかになるのでプリンが滑らかに仕上がります。舌触りが命なプリンなので、加熱し過ぎには要注意ですね。このプリンにはカラメルが入れてありませんが、きな粉の香りがちょうどカラメルのようになって、カラメル入りのプリンのような風味になります。
きな粉と言えばやっぱりあべかわ餅ですね。子供の頃は大好物で正月の楽しみでした。あんこよりも僕は断然あべかわ派でしたね。ちなみになぜあべかわ餅と言うのかというと、静岡県の安倍川ではその昔、砂金が取れたそうですが、餅にまぶしたきな粉を砂金に見立てて、あべかわ餅と名付けたそうです。
まあそんなきな粉まめ知識はどうでも良いんですけど、きな粉の香りがプリンと意外に良くマッチします。あんこも実は生クリームと相性がいいし、甘いものは洋の東西関係なく美味しいってことでしょうか。
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レインジャケット
最近、全国的に天候不順のようですが、僕らツーキニストにとって雨は大敵です。一番困るのは土砂降りよりもむしろ降りそうで降らない微妙な天気の時です。自転車で行ったは良いが、帰りに雨に遭ったりすると最悪です。そうは言っても自転車通勤する以上避けられない事態なので、雨具を買う事にしました。
自転車用の雨合羽と言えば透明な奴しか着た事がありませんでしたが、せっかく自転車も新調した事ですし、ここは一発気合いの入った雨具を買おうという事で、いろいろと検索してみました。
自転車用の雨具を検索すると、ゴアテックスと言う素材を使ったものが流行りのようです。これは水は弾くけれど通気はできると言う優れもので、中が蒸れないようになっているそうです。ここまで来るともはや雨合羽なんて言っては罰が当たりますね。レインジャケットと呼ぶそうです。レーシング用や登山用のものもあります。しかしこれはかなり値段が張りますね。
素材も大事ですが見た目も大事、というのは雨の日は車の視界も悪いので、なるだけ目立つ格好の方が良いですね。目立つ色を心がけてインターネットで物色したところ、真っ赤なレインジャケットが目に止まったので奮発して購入してみました。
なんとフェラーリのレインジャケットです。残念ながらゴアテックスではなくナイロン製ですが完全防水で、しかも下地はメッシュになっているので通気性は良さそうです。色はフェラーリのイメージで真っ赤。これなら雨の日でも車からばっちり見えるでしょう。
フェラーリの衣類についてはプーマが公式サプライヤーになっているので、このレインジャケットも中身はプーマらしいです。なのでものは確かなんじゃないでしょうか。ポケットにはチャックと折り返しが付いているし、袖口もマジックテープで絞れるようになっているので、機能性は良さそうです。
車は所詮高嶺の花ですが、レインジャケットなら買えます。なんと言っても跳ね馬マークさえ付けば立派にフェラーリですからね。この真っ赤なレインジャケットを着て自転車をこげば、速度は通常の3倍になるかも知れません。雨の日が待ち遠しいですね。
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レーズンパン
今日はクルミとレーズンをたっぷり入れたレーズンパンを焼きました。レーズンはラム酒に付けて置いたものを使っています。
まずは下準備ですが、レーズンをザルにあけて水気を切っておきます。クルミは160度のオーブンで10分ほどローストして、細かく砕き冷ましておきます。
生地ですが強力粉250g、全粒粉50g、砂糖10g、塩5g、スキムミルク10g、ヨーグルト50gをボウルに入れ水で捏ねていきます。ヨーグルトの水分があるので、水は160ccぐらいを目安に、生地の硬さを見ながら調節します。良く捏ねて生地がなめらかになったら、レーズン、クルミ、バター10gを練り込んでいきます。均一に練り込めたら丸めて室温で30分ほど一次醗酵します。
醗酵が終了したらガス抜きをして成型します。今日は食パン型で山形に焼きました。生地を二つに切り分け、それぞれ丸めてバターを塗った型に詰めます。室温で二次醗酵して、生地が型の上まで膨らんだら焼きます。200度に予熱したオーブンで30分ほど焼いて出来上がりです。
レーズンたっぷりで美味しいですね。今回は全粒粉を入れましたが乳製品もたっぷり入っているのでふんわり軽い仕上がりになります。重くどっしりとしたパンにしたい時は乳製品を減らすと良いでしょう。
最近は涼しくなって来た所為か醗酵が良く進んで、膨らみの良い生地が出来ますね。流石に今年の夏はイーストにもきつかったようで、夏の盛りは二次醗酵でイーストが息切れするのか、膨らみが悪くなることがありました。パン作りには良い季節になって来たようですし、そろそろ黒パン研究も再開しましょうかね。
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テーマ:手作りパン - ジャンル:グルメ

イクラのちらし寿司
昨日、お裾分けでイクラをもらったのでしょうゆ漬けにしておきました。イクラを塩水で洗って醤油:お酒=1:1のつけ汁に付けて置きます。一晩つければ食べごろなので、今日は豪勢にイクラのちらし寿司にしました。お寿司の具は干し椎茸、レンコン、人参、キュウリ、エビ、錦糸卵、海苔、三つ葉です。
干し椎茸は一晩水で戻したもの4枚を戻し汁100cc、酒大さじ3、砂糖大さじ2、濃い口醤油大さじ1、薄口醤油大さじ1で煮ます。レンコンと人参はかぶるくらいのだし汁に、砂糖大さじ1/2、塩少々で煮ます。どちらも煮汁がほとんど無くなるまで煮詰めます。
キュリは塩をふって揉み、水気を切っておきます。エビは背わたを取り、片栗粉と酒で下処理して茹でます。薄焼きにした卵を千切りにして錦糸卵の出来上がりです。海苔はあぶって細く切っておきます。三つ葉をさっと茹でて水気を切って適当な大きさに切っておきます。これで具は準備OKです。
御飯は出汁昆布1枚と一緒に普通に炊きます。甘酢はお酢150ccに砂糖大さじ3と塩小さじ1を煮溶かしたもので、御飯2合に対してこの甘酢を大さじ3杯加え、切るように混ぜながらあおぎます。これで酢飯の準備もOKです。
椎茸、レンコン、人参、キュウリは酢飯に混ぜ、エビと錦糸卵、海苔、三つ葉をその上から飾ります。最後にイクラをたっぷりと乗せればゴージャスなイクラちらし寿司の出来上がり。しょうゆ漬けのイクラがたっぷりで何とも言えない美味さですね。最高です。お裾分けありがとうございました。
僕はイクラ大好きで、イクラとか明太子とか、熱々の白い御飯にたっぷり乗せて食べると何杯でもいけますよ。プチプチとした食感と御飯の熱でとろける脂とがたまりません。コレステロールの事なんてすっかり忘れてしまう美味さですね。人によっては魚卵系が苦手という人もいますが、なんて不幸な事だろうと思います。僕の大学時代の友人には魚卵系がダメな人がいて、北海道の小樽に行ったのに食堂でカレーを食べたそうです。ボンカレーみたいだったと言っていましたが、お前は小樽くんだりまで何しに行ったんだと小一時間ほど説教したくなりますね。
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テーマ:ばんごはん - ジャンル:グルメ

自家製ハーブ園
引っ越して来た住まいは一階なので、ベランダのスペースに鉢植えなどおく事ができます。そこでハーブを買って来て植える事にしました。
ハーブの苗、植木鉢、腐葉土、軽石など必要なものをホームセンターで買って来てセッティングしました。前に住んでいたところでも時々思い立っては家庭菜園をやりましたが、今までの経験上、家庭で作る場合、野菜系はどうも上手くいきません。
確かにチンゲンサイなど植えると食べられるものができるので、最初は物珍しさもあって収穫するんですけど、やはり売り物に比べると貧相なものになってしまいます。そのうち虫に喰われたりして、なんとなく収穫しないままうやむやになってしまいます。
その点、ハーブは虫が付かないのが良いところです。隣の家の庭はかなり草木が茂っているんですが、葉っぱの陰に蚊がたむろしているらしく、玄関を出たところですぐに蚊に喰われてしまいます。家の周囲にゼラニウムを植えると蚊が寄り付かなくなると聞いた事があります。ゼラニウムは蚊の嫌いな臭いなんだそうです。今度ゼラニウムの苗も買ってきますかね。
今植えているのはローズマリー、バジルがグリーンバジルとスイートバジル、タイムがレモンタイムと普通のタイム、ルッコラ、それとブロッコリーと言うラインナップです。生パスタを作ったりするのでローズマリーやバジルは重宝するはずです。枯らさないようにちゃんと育てたいと思います。
そう言えば植物を育てるのが苦手な人というのがいるもので、僕の知り合いはサボテンを枯らした事があるそうです。サボテンなんて枯らそうと思ったって枯れるもんじゃなし、これも一つの才能を言うべきでしょうか。
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テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

プロバンス風目玉焼き
今日は余ったパンでプロバンス風の目玉焼きを作ってみました。このレシピはNHKの今日の料理に載っていたレシピです。
フライパンにオリーブ油を敷いて古くなったバゲット二切れを焼きます。焼き色が付いたら取り出しておきます。トマト2個を半分に割ってヘタを取っておきます。フライパンにオリーブ油40ccを入れ弱火にします。ローズマリーとローリエを入れ香りを油に移します。トマトを入れたら蓋をして揚げ煮にします。10分ほど経ったら一度トマトをひっくり返します。更に10分ほど加熱したら、先ほど焼いたバゲットを入れ、卵1個を割り入れて目玉焼きを作ります。もう一度蓋をして卵を蒸し焼きにすれば出来上がりです。卵はトロトロの方が美味しいので焼きすぎないように注意が必要です。
出来上がりを皿によそって、トマトをつぶしてバゲットにつけながら食べます。熱々なのでくれぐれも火傷には注意です。卵もつぶして絡めて食べるとたまらない美味さですよ。
目玉焼きは蒸し焼きにして黄身がトロトロの状態が好みですが、人によって黄身が生の状態だと苦手な人もいます。ひっくり返して両面焼く焼き方もありますが、僕は黄身が固まってしまうのが嫌です。
僕はいつも黄身は最後の楽しみに取って置いて白身から食べます。きれいにくりぬいて、最後に黄身を割ると中がトロトロの半熟状態になっていると朝から最高に幸せな気分になります。流れてくる黄身を慌ててすくって食べるのが良いんですよね。
なので割ったときに黄身が固まっているとがっかりです。両面焼きなんてもってのほかと思ってしまいますね。まあこればっかりは好みなのでしょうがないですけど。
このプロバンス風目玉焼きはトロトロの黄身をトマトと一緒にバゲットに絡めて食べるのが最高に美味しい食べ方なので、普段は両面焼き派の人も是非半熟未満ぐらいの状態で試してみて下さい。
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